
防災備蓄品管理ソリューション
防災備蓄品の管理でこんなお困りごとありませんか?
・平常時は施錠管理したいが、緊急時に鍵を受け渡す方法が心配。
・中に何が入っているか分からない。
・賞味期限切れなど定期的な管理が大変。
・保管場所が1カ所だと出入りできないくな可能性が心配。
・パブリックスペースに保管すると盗難の心配がある。
・ポータブル蓄電池などは充電しながら保管したい。
防災備蓄品は企業や官公庁にとって、必ず必要なものですが、普段使う事がないものの為、管理が不十分で知らない間に数が減っていたり、ロッカーの中に何が入っているか分からなくなってしまったり、賞味期限を確認する為に何度も在庫確認をしたり、エクセルで管理していても、管理したエクセルがどこに保存されているかわからなくなってり、様々な問題があります。
また、施錠していないロッカーは防犯面から考えると非常に危険です。避難所などパブリックなスペースに防災備蓄倉庫を設置する場合には施錠は必要だが、災害時にすぐに解錠できないといったトラブルも考えられます。
Trakaカスタマイズ大型ロッカーやモジュラー型ロッカーなら、保管したいものに合わせてサイズを設計、専用管理システムで保管した備蓄品の情報を遠隔管理、災害時に遠隔リリースができます。
また、電源オプションで充電しながら保管も可能、セキュリティ上のメリットだけでなく、管理面のメリット、災害時の迅速対応のメリットなどがあります。
メリット / merit
充電しながら保管
Trakaスマートロッカーの電源オプションで、蓄電池、ラジオ、トランシーバー、情報端末などを充電しながら安全に保管できます。
この機能によって、いざという時にバッテリーが満充電された状態で取り出す事ができます。

内蔵バッテリーで停電対応
「Traka Touchシリーズ」は内蔵バッテリーによって、停電時でも利用できます。
