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時代が求める情報端末のセキュリティ
Trakaラップトップロッカー

最小

10

1システムあたり

最大

100

1システムあたり

ユーザー数

40,000

アクティブユーザー

SCROLL

Trakaラップトップロッカー

多くの組織では、共有ポータブルデバイス、ノートパソコンなどは紛失しやすく、破損、置き忘れ、または盗難など様々なトラブルがあります。
Trakaのラップトップロッカーソリューションはビジネスの効率化を可能にします。
技術と知的財産を守るために完全な可視性を獲得しながら、資産管理プロセスの改善を図り、そして重要なプロセスを改善します。
当社の独自の RFID テクノロジーにより、常に機器を完全に可視化できます。
充電設備を追加することで、ノートパソコンは、交付される前に完全に充電されてユーザーに提供されます。

Trakaラップトップロッカー

Trakaラップトップロッカーの主な特徴

任意の充電ケーブルを内蔵
タブレットロッカ充電機能
庫内に充電ケーブルを入れる事で充電しながら保管。管理システムでは「未充電」「充電中」「充電完了」など機器の充電状態も把握できます。

ブラウザーで管理ウェブブラウザーで管理
専用の管理ソフトウェアのインストールは不要で、ウェブブラウザーで管理ができ同一のネットワーク内ならどこからでも管理できます。

RFIDにより機器を厳格に管理
RFIDによる管理
扉の開閉だけでなくRFIDオプションを使う事で機器が正しく返却されているかを確認「いつ」「だれが」「何を」「持出/返却」したのかを確認できます。
きめ細かい権限の設定
きめ細かい権限の設定
ユーザー毎のアクセス権限の他、使用時間の制限、スケジュール設定、持出可能な数の制限や先予約など様々なオプション機能を組み合わせて組織のポリシーに合わせた制限を設定可能

Trakaラップトップロッカーの主なメリット

盗難、紛失、データ漏洩のリスク軽減
情報資産の保護
タブレット端末をまとめて一元管理、可視化して保管する事で使用者の説明責任が明確になり、盗難、紛失、データ漏洩などのリスクを低減します。

無人での引渡ができ履歴を自動的に記録
ノートパソコンラップトップの無人引渡
設定されたユーザー情報とアクセス権を基に自動的に機器を引渡へ返却が可能で、「誰が」「いつ」「何を」「取得/返却」したのかを自動的に記録します。

異常発生時や定期レポートをメール通知メール通知機能
異常な操作などを自動的にメール通知したり、定期的なレポートを自動的にメール通知ができます。

運用に合わせて選べるオプション機能運用に合わせて選べるオプション機能
様々なオプション機能があり、組織の運用に合わせて必要な機能を組み合わせて運用する事ができます。

Trakaラップトップロッカーの主な仕様

・標準サイズのLL10と特大サイズのELL10の2つのスタックサイズ
・7インチ静電容量式タッチスクリーンの操作パネル
・キャビネット材質:ジンテックスチール
・ドア材質:パンチングメタル
・電源: 入力: 100-240V AC;出力: 15V DC
・バックアップバッテリー: DC12V 7Ah
・シンプルな収納庫かRFID検出オプション
・電源ケーブルを内蔵させる電源オプション
・インポート/エクスポートするためのUSBポート
・リムーバブルSDカードへの自動データバックアップ
・適合性および規格データ
・認証: MET NRTL および FCC (米国)。 MET NRTL & ICES(CA)
・品質: ISO9001
・環境:ISO14001
・情報セキュリティ:ISO27001

ラップトップ・ノートパソコンロッカー

スタックデータ LL10

高さ1903mm
508mm
奥行き520mm
重量160kg

スタックデータ ELL10

高さ1903mm
620mm
奥行き560mm
重量180kg
コンパートメントデータ LL10

高さ100mm
360mm
奥行き385mm
庫数10
最大拡張数100
コンパートメントデータ ELL10

高さ100mm
470mm
奥行き415mm
庫数10
最大拡張数100

その他仕様

材質ジンテックスチール
ドア材質パンチングメタル
電源入力 100-240V
バックアップバッテリーDC12V 7Ah
動作温度-5℃~40℃
通信イーサネット
アラームインターフェース3個 2A/30V

ラップトップロッカー Q&A

ノートパソコンの貸出に予約機能は使えますか?

TrakaWEBの予約機能を使えます。
ユーザー自身で予約をしたり、予約管理者が予約を設定したり組織のポリシーに合わせて設定できます。

ユーザー認証はどのように行いますか?

ユーザー認証方法としてはICカードでの認証や指紋認証などご利用いただけます?

LL10とELL10を一つのシステムとして拡張できますか?

LL10とELL10を混在しての拡張はサイズが違うためできません。

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