社用車の鍵管理の課題
社用車の鍵はロッカーに複数ぶら下げて管理、ロッカーは管理者が始業時に解錠して、帰社時に施錠しているが日中は誰でも鍵を持出しできる状態だった。
手書きの管理簿では正確な把握ができない
鍵管理簿をロッカーに備え付けているが、記載漏れ、判読できない記載、「いつ」「誰が」車両を使用したのかを正確に把握できず、勝手に鍵を持出しされると、運転日報など未提出でもわからない状態でした。
アルコールチェック義務化など今後やらないといけないことが増える中で、「誰が」「いつ」使用したのかを正確に把握できるようにしたい。
管理機能付鍵管理ボックス「Traka21」で
社用車の鍵管理
鍵管理ボックスが正確な履歴を記録
ユーザー毎に割り当てられたPINコードでユーザー認証して鍵を取出しする事で、「いつ」「誰が」「何を」「持出/返却」したのかを正確に記録。
タッチパネル上で再度に誰が使用したのかを簡単に表示できるので、誰が鍵を持出しているのか簡単に把握できる。
鍵毎に誰がいつ持出したのかをエクスポートで閲覧でき、運転日報との突き合わせにも役立ちます。