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社用USBメモリの管理にキーボックス

USBメモリーの管理の課題

USBメモリーは大容量のデータを保存、記録でき、持ち運びにも便利な為、組織の中でも頻繁に利用されているアイテムです。
しかし、非常に便利なUSBメモリーには危険性もあり「社内の機密情報」「顧客や社員の個人情報」など、重要なインシデントにつながる危険性があるのです。
USBメモリーを紛失して個人情報が漏えいする事件は後を絶ちません。
そこで、USBメモリを「誰が」「いつ」持ち出ししたのかを把握する必要があり、返却されていないUSBがないかを確認する為に、定期的な棚卸作業も必要になります。
また、USB毎に使用できる権限者を設定して、内部のデータを他部署の人が誤ってみる事がないように制限したい。

Point

「いつ」「誰が」「どのUSBを」「持出/返却」したのかを把握したい。
USB毎に使用する権限を付与特定の人だけが使用できるように制限したい。

管理機能付鍵管理ボックス「Traka21」で
社用USBメモリーの管理

Traka21商品画像

「いつ」「誰が」「どのUSBを」「持出/返却」を記録

ユーザー毎に割り当てられたPINコードでユーザー認証してUSBメモリーを取出しする事で、「いつ」「誰が」「どのUSBを」「持出/返却」したのかを正確に記録。
未返却のUSBはタッチパネルで誰が所有しているのかを簡単に確認できます。

利用できるUSBメモリーを制限

ユーザー毎に利用できるUSBメモリーの権限を設定、特定部署専用のUSBメモリーや特定の役職専用のUSBメモリーなど、誰でも利用できないように制限をしておくことで、情報漏えいリスク軽減に役立ちます。

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