取り付け方法紹介ビデオ
管理機能付鍵管理ボックス「Traka21」の設置と操作に関する手順を動画でわかりやすく解説します。使いやすいプラグ&プレイ式のキー管理キャビネットは、鍵を安全に保管・監視し、常に「誰がいつ削り出したか」の完全なアカウンタビリティ(利用責任)を実現します。作業を始める前にぜひご覧ください。
1. パッケージ内容の確認(付属品)
作業前に以下の付属品がすべて揃っているかご確認ください。




・ACプラグ 4種類同梱:海外仕様のプラグも含まれています。日本国内では「Aタイプ」を電源ユニットにセットしてご利用ください。
※ご注意:壁面固定用のビス(ネジ)およびアンカーは付属していません。設置場所の壁の材質(木・コンククト・石膏ボードなど)に合わせて、十分な保持力を持つ「M4皿ネジ」を別途4本ご用意ください。
2. 電源の接続準備(※壁掛け前に実施)
① 使用するACプラグ(日本国内ではAタイプ)を、電源ユニットの溝に沿って「カチッ」と音がするまでスライドさせて確実にはめ込みます。

② 電源コードの接続端子は「本体の背面最下部」にあります。壁面にぴったり固定した後はケーブルを差し込むことができなくなりますので、必ず壁面へ取り付ける前に端子を奥まで接続しておいてください。


3. 壁面への取り付け手順
本体を傷がつかないよう安定したテーブル等の上に置き、付属のオーバーライドキー(非常解錠用の物理鍵)を底面の鍵穴に差し込みます。時計回りに回すと、本体の前扉を開くことができます。

扉を開けると、本体の奥に壁面固定用のビス穴が合計4カ所あります(下図参照)。設置予定の壁面に本体を直接あてがい、水平器などを用いて確実に水平が出ているかを確認してください。
※注意:傾いた状態で設置すると、扉の自重のバランスが崩れ、スムーズな自動開閉やラッチの噛み合わせに悪影響(故障の原因)を及ぼす場合があります。


水平な位置が完全に確定したら、本体が動かないよう手で押さえながら、鉛筆やマーカーなどを使って固定穴4カ所の位置を壁面にマーク(下書き)します。

一度本体を壁から離し、マークした位置にドリルで下穴を開けます(コンクリート壁などの場合は必要に応じてカールプラグやアンカーを埋め込みます)。
※重要:下穴を開ける際、Traka21本体にドリルが接触したり、削り粉が内部に入り込まないよう絶対にご注意ください。基盤ショートや精密部品の故障原因となります。

再度本体を合わせ、別途用意したM4皿ネジで4カ所をしっかりと締め付けて壁面に固定します。固定が完了したら、ネジ頭が露出して見栄えを損なわないよう、付属の「ネジ隠しキャップ」を4カ所の穴にパチンとはめ込みます。
以上で、本体の壁面設置はすべて完了です!


