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SCROLL

社員証管理ソリューション

鍵管理装置では、鍵以外にも社員証やUSBメモリなどワイヤーでつなぐことができる小物であれば何でも管理ができます。
社員証を作業する工場内など立ち入る為のカードとして利用している企業は多くあり、社員証の紛失は侵入禁止エリアのセキュリティ上の問題に直結します。
しかし、社員証の管理が個人任せでの管理や、あいまいなロッカー保管といった状態が時折問題を引き起こします。

鍵管理装置を利用した社員証管理

鍵管理装置を利用して社員証を管理する場合には、社員証を右写真のようなロッキングケース(ハメ殺しのカードケース)に入れ、iFobとカードケースをセキュリティーシールに通して圧着することによって、カードケースを破壊しない限り社員証を取り出すことができなくなり、iFobで社員証の取出し(返却)を管理する事ができます。

ハメ殺しのカードフォルダ
ハメ殺しのカードケース内に社員証を入れます。
iFobとカードケースの穴にセキュリティシールを通します。
鍵管理装置に保管
ハメ殺しのカードフォルダ
ハメ殺しのカードケース内に社員証を入れます。
iFobとカードケースの穴にセキュリティシールを通します。
鍵管理装置に保管
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社員証を鍵管理装置で管理するメリット

  1. 鍵管理装置のきめ細かいログ管理で社員証一人一人の利用状況を厳格な管理が自動的に可能
  2. 強固な鍵管理装置での保管で盗難や紛失のリスクを軽減し、コスト削減やセキュリティの向上につながる
  3. 有人で社員証を手渡している場合と比較して、無人での社員証引渡が可能で省力化・業務効率化につながる
  4. アクセススケジュールの機能で社員証を勤務時間外に持出したりしないように取得時間を制限できる
  5. 過度な残業や、返却忘れの防止の為に、門限時間を設定することで、時間内の返却を厳格に管理ができる
  6. ユーザー毎にアクセス制限ができるので、自分の社員証以外を取得できないように制限する事ができる
  7. 指紋認証を使う事で社員証取得前の本人確認を厳格に行い高いセキュリティを確保する事ができる

社員証の管理に役立つ機能

鍵管理装置 アイテムアクセススケジュール

休日や勤務時間外の時間帯に社員証へアクセスできないように制限をかけます。

貸出の利用時間を制限

鍵管理装置の門限設定

返却する時間を門限設定しておく事で時間を超過すると管理者へアラームを送信します。

使用時間の門限

鍵管理装置のアクセス制御

自分以外の人の社員証を取得できないように制限をかけ、なりすましを防止します。

鍵管理装置のアクセス制御

鍵管理装置選べるユーザー認証方式

指紋認証を利用する事で、厳格な本人確認を行う事も可能、最強のセキュリティを提供します。

鍵管理装置のユーザー認証

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