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電子IDを備えたiFob

すべて異なるIDで21個のスロットを管理

管理鍵本数

21

管理鍵本数

21

企業や組織にとって鍵管理は重要な業務で「誰が」「いつ」「何を」「持出or返却」したのかを記録する事が重要です。Traka21は電子IDを使って鍵の使用状況を自動的に記録します。

Traka21 iFob

Traka21での鍵管理はiFob(アイフォブ)に鍵をセキュリティーシール(ワイヤー)で取付て管理します。iFobは全てに固有の電子IDが付与されており、Traka21のスロット(挿し込み口)で電子IDを読取正しい位置へ返却されているが確認されます。

iFobとセキュリティーシールについての解説画像

視認性の高いLED付のキーポジション

Traka21のiFob差込口のキーポジションは全て視認性の高いLED付きです。

鍵へのアクセス権限や持出状況などキーポジションのLEDの色で識別できるようになっています。

Traka21 LED付きキーポジション

キーポジションLED

キーポジションLED

iFob Q&A

Traka21iFobを違うスロットに挿し込みしたらどうなりますか?


下の写真のように誤ったスロットへ返却した場合にはタッチパネルにエラーが表示され、正しいiFobの返却位置を教えてくれます。

iFob返却間違いのエラー

スロットの形状を全て違う形状にしたら間違った場所に返却してしまう心配がないと思うのですが、どうして同じ形状で電子IDで管理しているのですか?


それは、鍵を使用するユーザーが取り出したスロットの場所を失念した場合に、元の位置がわからず色々な場所に無理に挿し込んだりして、iFobやスロットを傷つけることを防止できたり、返却場所を探して無駄な時間を消耗したりすることを防止できるからです。
電子IDで識別する事によって効率的な鍵の管理を実現しています。

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