ネットワーク不要、キャビネット単体(スタンドアロン)で完結する高度な鍵管理
サーバー構築やLAN配線工事が難しい環境でも導入可能。高精細タッチパネルを搭載した制御ユニットにより、ユーザー登録から権限設定、ログ履歴の確認まで、すべての管理オペレーションを現地のキャビネット1台で完結できます。
スタンドアロン運用を強力に支える3つの特長
PCブラウザでの管理に引けを取らない、スマートで使いやすい直感的なインターフェース。
■ 直感的なフルカラータッチパネル
キャビネット本体に埋め込まれたタッチパネル液晶が、分かりやすいビジュアルで操作をナビゲート。日本語による案内と直感的なウィザード形式により、専門的なIT知識がなくても簡単にユーザー追加や権限変更を行えます。
■ USBメモリで簡単ログ抽出
キャビネット内に蓄積された「誰が・いつ・何を」の履歴データ(暗号化ログ)は、管理者の操作によってフロントのUSBポートから数秒で抽出可能。PCに持ち込んでExcel等のCSVレポートとして簡単に閲覧・保管できます。
■ 将来のネットワーク移行も容易
最初はスタンドアロンで運用を始め、将来的に「拠点が増えたから本社で一元管理したい」「WEBブラウザ管理に切り替えたい」となった場合でも、機材の買い替えは不要。そのままLANケーブルを繋いでWEB管理へアップグレード可能です。
🔋 バッテリー内蔵で停電時も稼働を継続
万が一の災害やビルメンテナンスによる計画停電の際にも、内蔵されたバックアップバッテリーによって一定期間の通常動作を継続。「電気が切れて中の重要キーが一切取り出せなくなる」といったパニックを防ぎます。
💾 SDカードへの自動バックアップ
万が一、キャビネットに強い物理的な衝撃が加わるなどして基盤トラブルが発生した場合でも、データは内蔵のSDカードに常時自動バックアップされています。登録した情報や過去の重要なログが消える心配はありません。
手軽に始めて、セキュリティは最高峰。自立するスマートキーボックス
Traka Touchのスタンドアロン運用は、「ネットワーク構築という大きな壁」を取り払い、どのようなオフィスや現場にも最高クラスのガバナンスをもたらすシステムです。単体での独立稼働でありながら、ICカード認証による個人の特定や改ざんできない履歴保存といった基本機能は100%維持。最もシンプルで、最も堅牢な鍵管理の答えがここにあります。