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アクセス制限

ユーザー毎に細かく設定

Trakaスマートロッカーは適切な権限を持つユーザーのみが格納庫の扉を開ける事ができます。
アクセス制限をする事で、不要なアイテムを使ったり資格を必要とするアイテムを無資格の人が取得したりするトラブルを防止し、アイテムの正当な権限者だけが利用できるようにします。

アクセス制限

ユーザー毎に設定

指紋認証、カード認証、PIN認証が可能
Trakaスマートロッカーを利用するには最初にユーザー認証を行う必要があります。ユーザーにはあらかじめ格納庫へのアクセス権限を付与(制限)する事でユーザーは自身が利用可能な格納庫番号を選択して扉を開ける事ができます。

アイテムアクセスグループで管理

アイテムを組織毎に管理する場合には、アイテムアクセスグループを使う事で簡単に管理する事ができます。
アイテムアクセスグループは複数の格納庫を一つのグループとしてまとめて管理、ユーザーにはアクセスグループの権限を与える事で複数のアイテムに一度にアクセス権限を付与する事ができます。

共有資産として管理

組織単位で管理する場合、複数の組織で共有で使用する事があります。
アイテムアクセスグループは一つのアイテムに対して複数のグループに設定する事で共有資産として管理する事ができます。

アクセス制限Q&A

自然災害などが発生しロッカーに保管されたアイテムを全て取出したい場合一つ一つの格納庫の扉を開くのは時間がかかるので一斉に開ける方法はありますか?


自然災害など緊急事態の際にはすべての扉を一斉に開く緊急解錠の機能があります。
緊急解錠の機能はユーザーに緊急解錠の権限を付与する事で利用できます。

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