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機材の独占や無駄な予備持ち出しを防ぐ!

上限に達するとそれ以上開かない。

「とりあえずキープ」をシステムが禁止。限られた共有資産を現場全員で公平にシェア

ノートPCやタブレット、高額な測量機器などを複数人で共有している現場において、「万が一の予備として、念のため2台持っていこう」「夕方の作業に使うから、朝から確保しておこう」といった、一部のユーザーによるアセットの“独占”や“囲い込み”は珍しくありません。

こうした行為が横行すると、本当に今その機材を必要としている他のスタッフの業務が停滞し、企業全体としては「機材が足りない」と誤認して不要な追加購入(過剰投資)を繰り返してしまうという悪循環に陥ります。

Trakaスマートロッカーの管理システム「TrakaWEB」に搭載されている「アローワンス(同時持出制限)機能」は、1人のユーザーが同時に持ち出せる機材の数をシステム側で厳格に制御する仕組みです。

個人のモラル頼みだった運用をデジタルルール化し、機材の稼働率の最大化と適正な資産管理を同時に実現します。

上限に達するとそれ以上開かない。物理的に「2台目の私物化」をシャットアウト

アローワンス(Allowance)機能とは、ユーザーごとに「同時に保持できるアイテムの最大数(持出上限枠)」を設定する機能です。

例えば、上限を「1台」に設定している場合、ユーザーがロッカーからすでにノートPCを1台持ち出している状態(未返却の状態)のときは、ロッカーにログインして別の格納庫を選択しても、システムが自動的に認証を拒否し、2台目の扉を解錠させません。

🚫 同時持出制限による現場トラブルの抑止例

  • ビジネスPC・タブレット:「故障したとき用の予備」として一人で2台まとめて持ち出す不必要なキープ行為を禁止。
  • 高額な測量機器・特殊ツール:現場への「とりあえず持っていこう」による機材の死蔵を防ぎ、社内全体の機材不足・稼働ストップの危機を回避。

Trakaタブレットロッカーによる厳格なアセット同時持出制限管理

Trakaタブレットロッカー:複数デバイスの同時持ち出しをスマートに制御

システム全体の「一律ルール」と、業務に応じた「個別例外」を両立

TrakaWEBのアローワンス機能は、組織の規模や現場の業務形態に合わせて、驚くほど柔軟に制限ルールを作り込むことができます。

⚙️ 運用に合わせた2つの設定アプローチ
▶ ① システム全体(ロッカー全体)での一律設定

「このロッカーを利用する一般ユーザーは、一律で同時持ち出しは1台まで」といった基本ガバナンスを適用します。組織全体の標準ルールを底上げする際に最適です。

▶ ② ユーザー(職級・役割)ごとの個別設定

「特殊な複数作業を同時に兼務する現場リーダーは最大3台まで」「検証業務を行うエンジニアは上限なし」など、業務上の正当な理由があるスタッフに対してのみ個別の例外(特別枠)を付与できます。

このハイブリッドな設定管理により、現場の業務スピードや柔軟性を一切損なうことなく、不要なアセットの囲い込みだけをピンポイントで排除するスマートなマネジメント体制が完成します。

Traka アローワンス(持出制限)機能の製品仕様・活用事例を無料でダウンロード

貴社が保有する機材の総数やスタッフ数に合わせ、どのような持出上限数を設計すれば「資産の最適化(無駄な買い増し削減)」と「現場の生産性向上」を両立できるか、具体的な導入事例を交えてご提案いたします。詳しい機能カタログは、以下のフォームよりお気軽にご請求ください。

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