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災害時や夜間も遠隔から即座に解錠

離れた場所からアイテムを貸出

現地に誰もいなくても、本部にいながら安全に遠隔解錠

夜間や休日、あるいは複数の拠点を少人数で管理している場合、現地に管理者が不在のタイミングで「どうしてもロッカー内の重要機密ファイルやマスターキー、予備端末を取り出す必要が発生した」という事態が起こり得ます。

Trakaスマートロッカーの管理ソフトウェア「TrakaWEB(トラカウェブ)」には、インターネットや社内ネットワークを通じて、離れた場所からロッカーの扉をピンポイントで解錠できる「リモートリリース機能」が搭載されています。

例えば、災害時に現地スタッフがパニックになり認証ができない場合や、避難所に指定された場所に本部の遠隔操作から扉を開けて備え付けの「防災・避難物資」を即座に一般へ提供するなど、企業のBCP対策(事業継続計画)や緊急リスクマネジメントにおいても極めて強力な効果を発揮します。

運用シーンに合わせて選べる2つの遠隔制御アプローチ

① リモートリリース(特定マスのピンポイント解錠)

TrakaWEBの管理画面から、指定した「特定の1扉(1マス)」だけを狙って開けることができる機能です。管理者がシステム上で選択した扉のみが解錠されるため、それ以外の無関係な扉が誤って開くことは一切ありません。
また、後から「誰が、なぜ開けたのか」を追跡(監査証跡)できるよう、**「特定の利用ユーザーを選択してリリースする方法」**と、緊急時用の**「匿名ユーザーでリリースする方法」**の2パターンから選択でき、セキュリティの透明性を維持します。

TrakaWEB リモートリリース管理画面

② リモートユーザーログイン(ユーザー権限の遠隔適用)

ロッカーに既に登録されている有効なユーザーの情報を使い、遠隔地からロッカー本体にログイン状態を作り出す機能です。
この場合、遠隔ログインされたユーザー自身が元々「使用を許可されている権限内の扉」を自由に開けることができるようになります。ログインから返却、ログアウト状態になるまでのすべての操作(ロッカーの何番のマスから何を持ち出し、何を戻したか)の操作ログは、本部の管理画面からリアルタイムで監視・閲覧が可能です。

リモートリリース機能に関するよくあるご質問

Q

非常に強力な機能なので悪用を防ぐために制限したいのですが、この遠隔解錠は誰でも利用できてしまうのでしょうか?

A

いいえ、厳格な二重の権限設定がされている管理者のみが利用可能です。
リモートリリースを実行するには、単にシステムを開けるだけでなく、①「TrakaWEBソフトウェアへログインする正規の権限」と、②「ソフトウェア内の設定で『リモートリリース機能の実行』を許可された個別権限」の**両方を付与された特別なシステム管理者アカウントのみ**に限定されます。一般スタッフはもちろん、通常の権限しかない管理者であっても勝手に遠隔解錠することはできない仕様ですので、内部不正のリスクも最小限に抑えられます。

TrakaWEBの機能カタログ・詳細資料を無料でダウンロード

本部のPCやスマートフォンブラウザから全国の拠点を一元管理できる「TrakaWEB」には、リモートリリースのほかにも、メール自動通知やスケジュール予約など、多彩な一括管理機能が備わっています。詳細な機能・動作環境は、以下のフォームより資料をご請求ください。

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