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データセンター向けソリューション

2人作業を確実に実施し履歴を残す

複数承認

3

追加承認人数

複数承認

3

追加承認人数

Data Center Rack & Key Governance

データセンター・サーバーラック専用
物理セキュリティ・鍵管理ソリューション

マルチテナントや社内サーバー室のセキュリティを極限まで強化。外部ベンダーや作業員に対し、許可されたラックの鍵「だけ」を「指定時間内」に貸し出す厳格なガバナンスを自動化します。

ラック物理鍵の運用に潜む「3つのセキュリティリスク」

入退室ゲートを通過した後の「サーバーラック自体」の防犯対策は万全ですか?

① 他社ラックの鍵への誤アクセス

受付で鍵のセットを一括手渡ししているため、作業員が意図せず、または故意に「契約外の別企業のサーバーラック」を開けてしまう内部不正・ヒューマンエラーのリスクがある。

② 立ち会い業務によるスタッフの拘束

外部の保守ベンダーが来館するたび、データセンターの常駐スタッフが物理鍵の引き渡しや手書き台帳の確認、現場への立ち会い作業に追われ、コア業務が圧迫されている。

③ 監査に耐えうる「鍵ログ」の欠如

ルームへの入退室ログはシステムで残っていても、「どのサーバーラックの鍵を、誰が何分間保持していたか」の物理キーログが台帳ベースであるため、厳格なセキュリティ監査の証跡として弱い。

ZERO-TRUST RACK MANAGEMENT

サーバーラックの物理アクセスを「ゼロトラスト」に

Advanced Booking System

「予約機能」で特定のラック鍵・特定の時間帯のみ使用を許可

Trakaの予約機能(Booking)を活用することで、事前に登録された作業スケジュールに基づいて鍵の貸出管理を自動化。特定の作業員に対し、特定のサーバーラックの鍵を「指定された日時・時間帯のみ」解放するようシステム側で厳密に制御可能です。予約時間外の不正な持ち出しや、目的外のラックへのアクセスを物理的にシャットアウトします。

Multi-User Authorisation

重要資産を守る「複数承認機能」で単独持ち出しを防止

特にセキュリティレベルの高い重要ラックやマスターキー等の管理において、作業員1人の認証だけでは鍵が解錠されない設定(複数承認機能)を構築できます。鍵を持ち出す際、管理者や立会人など「別の承認権限を持つユーザー」がその場で続けてカード認証等を行わなければ鍵が解放されないため、共謀や単独による内部不正のリスクを極限まで低減します。

Compliance Ready Audit

国際基準(SOC2・ISMS・FISC)に準拠する確実なデータ証跡

誰がどのラックの鍵を持ち出し、何分後に返却したかがサーバーへ秒単位で自動記録。万が一、設定された返却期限(Curfews)を超過した場合は、キャビネットから即座にアラーム音が鳴るだけでなく、本人や管理者へ自動的にアラートメールが送信されます。人の手を介さない正確なログは、各種セキュリティ監査の提出資料として100%の信頼性を担保します。

物理キーのデジタル化が生む圧倒的な信頼性

強固なハードウェア構造と、柔軟なソフトウェア制御の融合

Traka データセンター・ラック鍵管理システム

コローケーション・マルチテナント型データセンター

1つのルーム内に複数企業のサーバーラックが混在するエリアにおいて威力を発揮。入館手続き時に付与された権限によって、自社または委託されたラックの物理キーだけしか持ち出せない仕組みを構築し、他社アセットへの干渉を物理的にゼロにします。

重要資産(マスターキー・セキュリティUSB)の同時保護

ラックのシリンダーキーだけでなく、データセンター全体のマスターキーや、コンフィグ設定用の重要USB、コンソール接続用の機密端末なども同じキャビネット(またはスマートロッカー)内で統合管理。物理資産すべての持ち出しガバナンスを一元化できます。

すべてのラックを電子錠にする莫大なコストを最適化

すべてのサーバーラックの扉をネットワーク型の電子ハンドル(電子錠)に交換するには、天文学的な費用と配線工事が必要になります。Trakaであれば、既存の物理鍵をそのまま活用して「同等以上のゼロトラスト統制」を最小限の投資で実現可能です。

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