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複数人承認(同行認証)

単独の独断持ち出しを物理的に不可能に

MULTI-USER VALIDATION

「複数人承認(同行認証)」により、単独の独断持ち出しを物理的に不可能に

最重要エリアの鍵やマスターキーの持ち出しにおいて、「2人以上の連続認証」を必須条件に設定。1人だけの独断やなりすましによる不正な鍵の持ち出しを、システムが構造的にシャットアウトします。

Traka 複数人認証イメージ

「相互監視」のルールを自動化
内部不正のハードルを極限まで引き上げる

企業の機密データを保管するサーバー室、金庫キー、重要インフラ設備の鍵など、万が一にも1人の判断で持ち出されては困る鍵が存在します。「必ず上司を同伴すること」という社内規定があっても、現場で形骸化してしまっては意味がありません。

Traka Touch Proの「同行認証」は、最初のユーザーが認証した後、設定時間内に「承認権限を持つ別の人」がカードをかざさなければ、鍵が絶対にリリースされません。規定の厳格な「強制遂行」を実現します。

セキュリティポリシーに完全合致するダブル認証スキーム

鍵ごとに「誰と誰のペアが必要か」をきめ細かく制御可能です。

作業者+管理者

「作業者+管理者」のペア限定

一般スタッフが鍵を選んだ際、画面に「管理者の認証が必要です」と表示。職制上の上位者がその場に立ち会い、内容を確認してカードをかざすことで初めて解錠される確実なワークフローです。

複数組み合わせ

同等権限者2人による「4つの目」

役職者に限らず、「同じグループのメンバーがもう1人立ち会えばOK」という、同僚間での相互確認(4-eyes principle)設定も可能。業務のスピード感を落とさずに安全性を高めます。

ログの連名記録

解除ログには2人の名前を連名記録

システムに刻まれる持ち出し履歴には、「誰が持ち出し、誰がそれを承認・同伴したか」がセットで永久保存されます。これにより、例外的な作業であっても責任の所在が完全にクリアになります。

🛡️ 金融機関・防衛・データセンターのグローバル基準に対応

世界中の最重要セキュリティ施設で採用されている『ツーパーソン・ルール(二人制)』を、物理キーの受け渡しで完全に自動化。外部監査やISMS、Pマークの認証維持における強力なエビデンスとなります。

⚙️ 特定の鍵だけにピンポイント設定が可能

キャビネット内のすべての鍵に一律で適用するのではなく、「1〜5番のスロット(一般車両)は単独OK」「6番のスロット(基幹サーバー室)だけ同行認証必須」といった個別のカスタムが簡単に行えます。

単独操作の脆さを排除し、最高水準のガバナンスを日常へ

Traka Touch Proの複数人認証(同行認証)は、人間の「うっかり」や「魔が差す瞬間」をシステムが未然に防止する、最も確実な内部統制のソリューションです。面倒な紙の申請書を回すことなく、現地のキャビネットの前でスマートに強固なダブルチェック体制を構築できます。

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