CORE TECHNOLOGY
インテリジェントキー「iFob」と専用レセプター
Trakaの強固な鍵管理を支える心臓部。固有のIDを記憶するスマート電子キー「iFob」と、それを確実に保持・識別する「レセプター(差し込みスロット)」が、物理的な鍵を24時間デジタル管理下に置きます。
選べる2つのレセプタータイプ
セキュリティの厳格さや運用の利便性に合わせて、2種類の管理方式から選択可能です。
最厳格管理
ロッキングタイプ(物理ロック)
システム上のアクセス権(認証)がない限り、iFobがスロットに強固にロックされ、物理的に引き抜くことができないタイプです。
💡 最適な用途:重要施設のマスターキー、危険エリアの鍵、社用車など、持ち出し権限を人ごとに厳格に制限したいケース。
履歴追跡特化
アンロッキングタイプ(ノンロック)
iFobの物理的なロックは行わず、誰でも自由に抜き差しが可能です。ただし、「誰が・いつ抜き差ししたか」の履歴はすべてデジタルで100%記録されます。
💡 最適な用途:緊急時に即座に取り出す必要がある共通の鍵や、利便性を最優先しつつ「返却・持ち出しの証跡」だけは確実に残したいケース。
運用規模に応じたポジション数展開
鍵を管理するレセプターの基盤(ストリップ)は、1底面あたり2種類の容量を用意しています。
10ポジション(標準密度)
スロット間にゆとりを持たせた設計です。大きめのキーホルダーや、複数の鍵・リモコンがついた厚みのある鍵でも、隣り合う鍵と干渉することなくスムーズに出納が行えます。
20ポジション(倍密度)
同じスペース内に2倍のレセプターを配置する高密度設計です。一般的なシリンダーキーなど、かさばらない鍵を限られた設置スペースの中で効率よく、大量に一括管理したい場合に最適です。
01
LEDによる直感的な誘導
認証を完了すると、アクセス可能な鍵のレセプターが「緑色」に点灯。返却時も戻すスロットが点滅し、どこに差しても自動識別されるため直感的な運用が可能です。
02
強固なセキュリティ構造
ロッキング運用時、不正に引き抜こうとする強い力が加わっても堅牢な内部物理ロックがガード。破壊や不正持ち出しを未然に防ぎます。

接触不良を起こさない「頑丈な非接触技術」
一般的な鍵管理機のような「金属接点」や「オープンな溝(スリット)」がありません。TrakaのiFobとレセプターは、汚れや埃、水気に非常に強いソリッド・非接触型のRFID通信(または堅牢な密閉型接点)をベースに設計されています。
工場、建設現場、油分の多い環境、あるいは頻繁な抜き差しが行われる高頻度運用の現場でも、摩耗による「読み取りエラー」を発生させず、メンテナンスフリーで長期間安定して稼働し続けます。